LINEが既読にならないとき

― ブロック・非表示・削除の違いを整理してみました ―

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1. はじめに

こんにちは。
心理カウンセラーの伊藤憲治です。

メッセージを送ったのに、ずっと既読がつかない。

時間が経つと、
「ブロックされたのかな…」と考えてしまうことってありますよね。

ただ、既読がつかない理由は、一つではなかったりします。

不安なときほど、
いったん機能の違いを整理してみるのも、落ち着くきっかけになるかもしれません。

今回はLINEの仕様をもとに、整理して考えてみました。


2. 「ブロック」「非表示」「削除」はどう違うのか

まず最初に機能としての違いを整理してみました。


■ 非表示

  • メッセージ:届きます
  • 通話:鳴ります
  • 既読:開けばつきます

非表示は、トーク画面を整理するための機能です。
通信そのものが遮断されるわけではありません。


■ 削除

  • メッセージ:設定によります

相手が「友だち以外からのメッセージ受信拒否」をONにしている場合は届きません。
OFFであれば届きます。

削除=拒絶と決まっているわけではありません。


■ ブロック

  • メッセージ:届きません
  • 既読:つきません
  • 通話:相手には通知されません

ブロックは通信を遮断する機能です。
解除されない限り、こちらからのメッセージは届かない状態になります。


3. 確認方法について

ブロックかどうかを公式に確定できる方法は、LINEには用意されていません。

その中で、比較的リスクが低いとされている方法の一つが、
スタンプや着せかえのプレゼント機能を利用する方法です。

■ 確認の考え方

スタンプを「プレゼントする」を選んだとき、

  • 購入画面に進める場合
    → ブロックされていない可能性が高いと考えられます。
  • 「このスタンプを持っているためプレゼントできません」と表示される場合
    → ブロックされている可能性があります。

ただし、相手が実際にそのスタンプを所持している場合も同じ表示になります。
そのため、確定的な方法ではありません。

複数種類のスタンプで同じ表示が出る場合、
ブロックの可能性は高まると考えられますが、断定はできません。


4. 推奨しにくい確認方法

■ グループ作成による確認

仕様上、ブロックされている相手はグループに追加できません。

ただし、操作を誤ると実際にグループが作成され、
相手に通知が届く可能性があります。

関係に影響するリスクがあるため、慎重さが必要です。


■ 通話による確認

ブロックされていても、
発信側には呼び出し音が鳴ります。

そのため、通話での判別はできません。


5. まとめ

既読がつかないからといって、
すぐにブロックと決めつけることはできません。

機能として整理すると、

  • 非表示は整理機能
  • 削除は設定次第
  • ブロックは通信遮断

という構造になっています。


🌙 もし辛くなったり苦しくなったら。

既読がつかない時間は、想像以上に心を揺らします。

もし、ひとりで受け止めるのが辛くなったり苦しくなったら、
「話す」という選択肢があることを忘れないでくださいね。

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心理カウンセラー
伊藤憲治

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心理カウンセラー 伊藤憲治

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