――発達障害と「無理をしない心の在り方」
こんにちは。心理カウンセラーの伊藤憲治です。
1月は、
🌿 「人の感情」と「自分の感情」 をテーマに、
発達障害の特性と心の動きを、8回にわたって整理してきました。
最終回となる今回は、
これまでのお話をふまえながら、
💭 「自分の感情とどう付き合っていくか」
についてお伝えします。
😌 感情とうまく付き合う=感情をコントロールすること?
「感情と上手に付き合う」と聞くと、
- 感情的にならないこと
- いつも冷静でいること
- ネガティブな感情を出さないこと
を思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも、
発達障害のある方にとっての
感情とうまく付き合う とは、
それとは少し違います。
🧠 感情は「整えるもの」ではなく「共にあるもの」
感情は、
抑え込めば消えるものではありません。
特に発達障害のある方は、
- 感じる強さに波がある
- 後から感情が出てくる
- 刺激によって揺れやすい
という特性を持つことが多く、
❌ 無理に整えようとすると、かえって苦しくなります。
大切なのは、
🌱 感情をなくそうとしないこと
です。
🌊 感情が揺れるのは、生きている証
これまでの記事でお話ししてきたように、
- 人の感情に振り回される
- 気づけなかった自分を責める
- 疲れやすく、距離を取りたくなる
こうした反応はすべて、
🛡️ 心が必死に適応してきた結果
でもあります。
感情が揺れるのは、
弱さではなく、
🌿 生きてきた証 です。
🔄 「できるようになる」より「無理をしない」
発達障害と共に生きるうえで、
大切にしてほしい視点があります。
それは、
「もっとできるようにならなきゃ」
ではなく
「これ以上、無理をしなくていい」
という考え方です。
- 感情にすぐ気づけなくてもいい
- 人と距離を取りたくなる日があっていい
- 疲れたら休んでいい
それを認めることが、
🌱 自分の感情と共に生きる第一歩
になります。
📘 感情との付き合い方を理解するヒントになる一冊
ここで改めて、
この連載を通して紹介してきた一冊をご紹介します。
📖『なにがちがうの? ADHD(注意欠如・多動性障害)の子の見え方・感じ方』
この本は、
- 感情の感じ方の違い
- 疲れやすさの理由
- 「普通」と比べなくていい視点
を、やさしく教えてくれます。
「うまく生きる」ための本ではなく、
「そのままの自分を理解する」ための本
として、もしご興味があれば読んでみてくださいね。
🌱 自分の感情を信じていい
感情は、ときに厄介で、
扱いづらいものかもしれません。
でも、
- 苦しくなったら立ち止まる
- 疲れたら距離を取る
- 不安になったら助けを求める
それらはすべて、
🌿 自分を大切にする行為 です。
📝 まとめ(連載の締めとして)
✔ 感情は消すものではない
✔ 揺れるのは、弱さではない
✔ 無理をしないことが安定につながる
✔ 自分の感情を信じていい
🌸 読者さんへのメッセージ
もしあなたが、
「生きづらい」
「疲れやすい」
「人とうまくいかない」
と感じているなら。
それは、
あなたが間違っているのではありません。
🌱 あなたの感情は、あなたを守るために存在しています。
この連載が、
少しでもあなたの心を軽くし、
「このままでいい」と思える時間につながったなら、
それ以上に嬉しいことはありません 🕊️
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